日々の記録

ここにはなにもありません

終戦

昨日の問い合わせの回答が今日の深夜に来ていました。

ざっくりいうと「日本から送ったswitchを修理することはできるが、日本に送り返すことはできないのでドイツの住所を設定する必要がある」とのこと。これまたまあそりゃあそうだよなな回答。

転送サービス等を探す手もありますが、いい加減これに手間をかけ続けるのも時間がもったいないので観念してコントローラだけ知人に譲って本体は捨てることにします。

 

やり取りの総括として任天堂のサポートの対応は特に文句つけるようなものではなかったけれども、アップデートが原因で壊れたのに修理もできなかったのがちょっと残念。(悪く言えばメーカに壊されたのに直せませんって言われた気分……というのは自己中過ぎますね。)

今回かなり久しぶりにゲーム機買ったのですが、1ヶ月くらいでこうなったので今後ゲーム機は買わないだろうなぁと思います。買うとしてもちゃんと国内で買いましょう。

 

結果はともかくこれまであまりサポートセンターを使ったことがなかったのでいろいろと勉強になったのはよかった。今後はもっと活用していこう。